愛しのスープラとの日々や、つたない日常日記。


by sid80
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待ちに待った2008年F-1グランプリが開幕して、オーストラリアとマレーシアの2戦が終わりましたが、皆さんはいかがだったでしょうか?

開幕戦に比べてマレーシア戦は面白くなかったとお思いの人もいたんではないでしょうか?
しかしそれは、開幕戦が戦前の予想とは違った展開をみせ、中段以降の争いが白熱したからではないかと思います。
取り外された電子デバイスの影響も「やっぱり、結構影響受けてるね~。」って感じで、簡単にスピンなど多く見られましたし。
異常気象となった現地の気候もかなり予想外であったし、皆あそこまで気温が上がると思ってなかったでしょうしね。
完走率もここまで落ちてしまうとは全く思ってなかったですし、ECU関係でトラぶるマシンはあると予想はしてましたが、結構つばぜり合いでのクラッシュも多くありました。

今の時点でマクラーレンが独走で勝つとは考えれません。開幕戦の結果が異常と言ってもよく、マレーシアGPでの結果こそ今シーズンの展開を占う結果だったんだろうと思います。

ですので、開幕でのフェラーリの失速はぜんぜん気にしてませんでした。(細かく見れば問題はありますけどね)マレーシアで見せたフェラーリのレース展開を見た今、このチームの優勢はまだまだありますし。
予選で見せた一発の速さや、レースディスタンスでの安定感はやはり他チームの一歩も二歩も先を行っています。
むしろマクラーレンの失速こそ問題になる要素があり、早い内に起きた症状を解決しないとこの先もタイヤ関係で苦労してしまう場面がみられてしまうと思います。
まぁ、解決はしてくるチーム力はあるのでそんな問題にはならないと思いますが、解決策をエンジニアが見つけるのか?ドライバーに指摘能力が、あるいは適応力あるのか?で左右されると思います。以外にコバライネンがいい働きをするんじゃないかな?と、思ってます。

個人的に応援してるトヨタではありますが、あの状態でハミルトンが押さえ込まれてしまうのは問題視しないと。。
「これは抜かれても仕方ない。」と思って観てましたからね、ボクは。トゥルーリもミスもなくスライドなど起こすことなく走りきったのは評価出来ます。良い仕事をしてくれました♪
今回の4位は素直に嬉しいです。。
最後のバルセロナテストでみせた一発のトップタイムの速さも「まさか・・ほんとに?。」と疑ってましたが、今回のマレーシアでクリオファイで出したタイムもまさに驚きでありました!

これは本物であり、予想以上に今年のトヨタは良い感じできています。うしし・・・・(笑)
基本的なペースはつかんだと思います、今年のトヨタは、うしし。。
あとはもう一歩先のマシン開発と、スタート時でのうまいポジショニング争いが求められます。特にトゥルーリね。グロックもうまくマシンポテンシャルを引き出していると思いますが、まだちょっと分からない部分が多いので、まだまだ安心できません。

あと地上波でさかんにおだてられているカズキ選手ですが、マレーシアでの予選なのですが、もしもニコがQ3に進出できる力を持っていたのなら、かなり厳しい評価となっていたでしょうね。ニコがQ2で記録したタイムを見て、今回のウィリアムズは苦しいんだと判断出来ました。ニコがこの状態なら仕方ないかな?と思いましたしね。
しかし、決勝の結果はいただけません。ニコのアクシデントがあったにも関わらず、前にいかれちゃいましたからね。開幕でのニコの表彰台はボーナスではありましたが、彼のレースペースでの上手さは力強いものがあるので、なかなか上回る事は難しいのは仕方ありません。
同じようなグループでの争いや、近いところでの結果を残す事が彼の課題と言えます。
昨年GP2で経験したサーキットに場を移した時、彼の真の実力が発揮出来るか否か?それまでは、気にしない・・・気にしない~♪♪(一休さん)

どこまでやれるか?カズキ君。サムマイケルは甘いが、パトリックは厳しいぞォ!!

あと気になったのは結果とは裏腹にBMWザウバーの印象がよくありません。特にオンボードカメラで見ていると余計に。あくまで予想の範囲なので思い違いや間違いもあると思うけど・・。
ハイドフェルドに多く観られるのですが、何かクルマがオーバーステアぽい・・・・と思えて。コーナーでのハンドリングが一定しない感じに見えてしまうんですよね。
切り足しが多いと言うんでしょうか・・・もちろんデバイスの影響でクビサとの比較でドライビングでの違いもあると思いますが。
今のF1マシンではサスの問題はあまり出ないと思うので前後のサスのバランスが取れていないのかな?考えましたが、やはり空力なんだと思います。
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ザウバーだけが使ってるこのヘンテコリンなノーズ部分がありますが、あれで前後の空力バランスを取ってるのかな?と考えてます。つまり何かしら問題を抱えていて、改善策としてあの空力パーツが出てきたんじゃないか、と思ってるんですが・・。
「出来たらあんなものは外してしまいたい。」とチームが考えてると思えて仕方ない。
それでも「結果は出てるんだから問題ないでしょ。」と突っ込まれそうですが、以外に今年のザウバー、コースによっては苦労するんではないかと、、、。良い時はいい、悪い時はわるい。よく言われる事があるんじゃないかと、カッテに気にしてます(笑)
伸びシロはあまり期待できないんじゃないかな?


今シーズンのF1の流れ。しばらくはフェラーリの優勢は続くと思われますが、彼らもやるべき事をしっかりやらないといらぬ問題に足を引っ張られてしまうとは限りません。やるべき事を、やるべき時にやれる事が出来ていればなんの問題はないはず。気になるのは組織としてしっかりと機能するかどうかです。やるべき人が求められている事を普通に実行できればまた良い年となるでしょう(笑)

そうです・・・問題するべきはこの人・・・・・
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マレーシアでもあのスピン&リタイヤは「あちゃ~、やっちゃったよ。」でしたが、まさにあれは彼のあせり以外のなにもでもありません。かなりのプレッシャーとなってしまっています。彼を見ていると去年から特にそうなのですが、目先の事というか・・・落ち着いてもっと先の事をゆっくりと見ていけば良いのに、ミハエル去り後、すぐにでもチームを自分の味方につけたいと思えました。遅かれ早かれそれを判断するのはチーム側であるから、首脳陣だってすぐには答えを出すつもりはなく、シーズンを送っていくにつれそれは判断していけばいい、と考えていたはずです。ライコネンだってしかり。。
しかしマッサ自身はすぐにでも勝利を、一歩でも有利に。と考え過ぎるんじゃないかと思えてしまって。ライコネンだってそこまでのライバル心は持ち合わせていなかったはず。
確かに昨年の後半に見せたライコネンの速さがあそこまでのものになるとは皆予想外ではありましたが、最終戦で見せた、周りに対する「勝ったのは、俺だ!。」(チャンピオンシップ争いの展開もありましたが)的なアピールは必要以上のものをボクは感じました。地元GPと言うのを差し置いても・・・・。
チームに対しても周囲に対しても、フェラーリのナンバー1は俺だ。ってなものを気にし過ぎているのではないかと思えて仕方ありません。それは必要以上に自分をプレッシャーの中に追い込んでいってしまう結果になってしまいます。
昨年の終盤、マッサはチャンピオンシップの権利を無くしたいう現実後も、ひょっとしたら彼自身の中では、「そんなはずはない。俺はチャンピオンになっていたはずだ。」と心のどこかでずっと引きずっていたんではないかと。その気持ちは今でも持ってしまっているんじゃないかな?と。
もうちょっと落ち着いてシーズン全体を考えて、チャンピオン争いに最後まで残り、その権利を手にしたのなら自然にチームはマッサをサポートするはずです。
焦り過ぎています、今のマッサは。

とりあえずはマッサよ。そのイエローからグリーンにドロドロ変化していくメットカラーはやめて、ミハエルの様にチームカラーにヘルメットカラーを変えなさい。
そうすれば気分一新。ツキも変わるはずだァ!!
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by sid80 | 2008-03-27 19:03 | レース
さてさて、前回ご紹介したマニア的チェックの続編です。

まずはこの時期、再びの登場となったミハエルさん。相変わらず記録するタイムも速~い。。
週回数もライコネンらとほぼ変わらず(特別多くは走りこんでいないのに)タイムまで何の遜色はありません。つまり、いまだトップドライバーらと比べても、十分にマシンの戦闘力を発揮できる「戦える」状態にあるミハエルさんは、やっぱり凄いって事です。。

で、今回気になったのが雑誌などでも報じられているように、なぜかミハエルさん機嫌が悪く見え、どの写真を見ても表情が冴えません。  コメントとして何を言ったのかは知りませんが・・・
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↑これマシンに乗る前のなんですが、どこか心ここにあらずなのか、嫌がってそう・・・気のせいかな?「タクシードライバー」報道で何か気に触った事でもあったんでしょうかね。
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なぜかジュースを口で開けようとしてるし、ビジネスの一旦か、自分がパッケージされてる商品まであるじゃない!
知らなかったよ、これは。
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↑前回まであった誰がともなく笑顔を浮かべるスタッフはおらず、皆真剣。なーーんかピリピリしてないか?
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またもグビグビと飲み干すミハエルさん。潰して一気に飲んでるよ(笑)カメラ目線が怖いよ・・・・
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↑テスト・ドライブしただけなのに、この人気ぶり。しかもレーシングスーツ着たままで、個人スポンサー(まだ契約続行中?)帽子まで。
現役時代、そのまんま!!そこまで追う必要はないと思うけどな・・・・。
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↑続いては一年でホンダからザウバーBMWへと転職を果たしたクリエン。フォースインディア受験失敗後、素早い動きを見せた彼。クリエンもやっぱりレギュラーとして復帰したいんでしょうね。
その彼のヘルメットもニューデザインとなりました。昨年のは市販モデルみたく安っぽかったんですが、これはカッコいいじゃない。一部で流行っている艶消し塗装も決まってます。色合いは過去のライコネンそっくりではありますが、なぜか彼だけBSロゴがしっかり入っていて、これは珍しい・・・
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↑今年は心機一転ニューデザインをお披露目したトゥルーリですが、その後バルセロナテストではカーボン地の無塗装を使用。テストでは良く見られる場面ですが、カラーもされた完成したメット後にこれが出てくるのは稀です。サイズ変更か?見たところはニューモデルでも無さそうだし・・メット忘れたとか(笑)そんな事はないだろうなぁ。

続いてはディテール編です。

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↑ルノーもいつの間にやらザウバー観たく、サイド部を繋げちゃいました。コピーしたのが丸分かりですが、ルノーもなりふり構わず色々と試したい状況なのでしょう。
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↑そのルノーが昨年やっていたサイドウイング一体式ミラーを今年採用したトヨタですが、早くも通常の位置にミラーを戻してきました(笑)
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その変更によって、あのサイド部はどうなったかと言うと、これまた普通に戻りました(泣)リアウイング翼椴板も新しくなったりと、これらの変更が良いのか悪いのかテストからは全く読めないトヨタ陣営。
とりあえずはトップ10の位置あたりを安定してキープしてくれれば良しとしよう。
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↑トヨタTF108のフロントディテールに注目・・・ではなくて、目線はボティ部に貼られたカッティングシートです(赤色部分)別にテストだからいいのですが、空気は入り込んでるし、重ね貼りが汚い。
もうちょっと気を使おうよね・・・F-1だぜェ?(笑)去年のホンダも苦労したなりに綺麗に貼っていたんだからさ。
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↑マシンはこれといったモノはないフォースインディアですが、資金はもの凄いアップとなりました。「これでもか!」って言うぐらいスポンサーロゴがいっぱいです。ほとんどボディーに無地がない。
ゴールドのカラーが入ったF-1マシンも久しく観ていませんよね。
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フォースインディアで面白いのが、ジョーダン時代からずっとこのように、ミラー部に日光除け用のカバーが付いています。これはこのチームだけのオリジナルのもので、他のチームはどこも使っていません。
アイデアは十分理解出来ますが、ウェット時など天候が悪い時には逆に見えずらいと思うのですがねェ・・・・
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↑さて最後に紹介するは、全く絶望的なテストをオクル、ホンダチームです。それはこのブルツがドライビングする写真を見ても十分伺い知ることが出来ます。

上の写真を、良く見てください・・・良~~く・・・・

ブルツくん・・・・ずっと首をかしげながら走ってます!?
そう見えませんか(笑)
「おっかしいなぁ・・・・。」常にそんな状態なんでしょうね、今のホンダは。苦しいなぁーー、これは。もうちょっと良い状況を期待してたのだが・・・。マシン製作が遅れた、パーツが間に合っていないとかの、そんなレベルの話じゃないと思うのだが・・・。
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↑開幕前最後のテストとは言え、朝から晩までマシンが走ればこれだけコースも汚れるのは当たり前。履いてるコンパウンドも数種類でしょうしね。ある意味宝の山かも(笑)

あとは、やっぱり気になる「スーパーアグリどうなる?」なのですが、まさかまさかのバルセロナテスト中止でした。結局このまま開幕戦を迎えるとは・・・ここまでの状況だと、本当に走れるのか?そんな疑問すら頭をよぎります。カスタマー問題も処理されず、かと言ってとりあえずクルマだけでもを作ろうか?
しかしそんな資金もない。ならば型落ちのマシンを手に入れるしかない。だけど結局はそれでは戦いにならない。今のこの状況ではスーパーアグリがF-1おいての存在意義は見つけることが非常に難しいものになりつつあります。

新たなスポンサーを獲得し目新しいカラーリングで登場するスーパーアグリをメルボルンで見れると良いのですが。
逆の意味での発表がない事だけを祈ります。。

あと少しで、開幕戦だ!!

ある人にとっては苦悩の始まりであり、ある人には心のときめきが始まり、とある人にはお金の計算が始まる・・・・・・・・・

F-1グランプリに魂を奪われしまったもの、又は魂を売ったもの(笑)にとって、いよいよ待ちに待った2008年F-1グランプリの戦いが始まります。
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by sid80 | 2008-03-05 17:45 | レース