愛しのスープラとの日々や、つたない日常日記。


by sid80
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オーバーヒートの原因を探る。その② サーモスタッド交換

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ずっと悩ませ続けられている70スープラのオーバーヒート現象ですが、前回車検時に新しいラジエターに交換するも、症状は治まらず。くたびれていたラジエターではありましたが、これが原因ではありませんでした。
それで今回その第二弾として、サーモスタッドの交換へと移りました。
別に純正でも良かったのですが、どうせ換えるならと少しでも低温から開くローテンプ・サーモに換える事としました。ちょっとでもオーバーヒートを遅らせる為でもあります。
よく言われるように、社外品のサーモスタッドは純正品に比べ、サーモが開く温度が低い温度時から働くようになっていますが、別にそれで水温が上がらなくなるわけではありません。水温が上がってしまえば純正だろうが、社外品だろうがサーモが開くのは一緒の事なので、オーバーヒートを収める働きがあるとか、オーバーヒートしにくくなるとはならないので、だまされないようにして下さいね。。上がってしまえば同じ事、という事です。
逆に冬場は、温度が上がりにくい状態に加えより早くサーモが開こうとするため、適温まで達する時間が掛かってしまい、結果暖めにくい状況となってしまうので、その結果「オーバークールになる。」とはよく言われることです。

ちょっと話がそれちゃいましたが、日に日におかしな症状が現れてくるのですよ、このオーバーヒートって。
「もうここまでくるとウォーターポンプやヘッドガスケットで間違いないかな・・・。」とかいろいろ考えてしまい、思わぬ予算が必要になってしまうかも?と覚悟が決めようかと思い始めてました。

なので今回サーモ交換をしても、さして期待はしていませんでした。
とりあえずは、今回のサーモは純正品が82℃で開くところを71℃で開く仕様となっています。

1Jのサーモスタッドはこれまた非常に取りにくい場所に付いてましてプロのショップでもめんどくさい作業なのは見ていて納得いたしましたが・・・。

それで肝心の外したサーモを見た所、サビとかはなく全然綺麗な状態でした。
「やっぱりサーモも望み薄?」

それでも交換後水温計を確認していくと、アイドリング状態ではありますがいつもより温度が上がっていくのが遅く、針も若干下目に。
一応効いているのは確認出来た。帰りの高速道路でもう一度確かめてみようか・・・。
でね、いつものように確認しながら走ってみました。
「いつもはこの辺りで上がってきちゃうよなぁ。」と思いながらしばし走行。
ん?
んん?
水温計はあがってこない!!
上がるどころか、ずっと針は安定してる!!!
うぉ~おおお!サーモの効果なのか!!!
何?何?今まではサーモが壊れてただけ??
あとはもうどうアクセルを入れようが、ブーストかけようが全く変化なし、定温のまま。。
「こんな思いのまま走れるの、ほんと久しぶり。。」

以外にもよくある話で、よくある結果だったのか?
そりゃサーモが開いてなきゃ(もしくは全開になっていなかった)オーバーヒートするよなぁ!!

まだまだこれが原因だったとは判断出来ませんが、しばらくは様子をみて過ごします♪

もし症状が出なければ、やっと安心出来るかな??

で、その後・・・・
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↑サーモを換えてからしばらく様子見で走ってみたのですが、これが今の状態。逆に効きすぎてるぐらい水温計がこれ以上は上がってはきません。これはこれでいいのだろうか(笑)
これがローテンプの効果なのか、いまいち分かりませんがラジエターも新品に換わり、やっとその性能が発揮できる状態となって、ローテンプとの組み合わせにより、より一層冷却性能が上がった結果だと思っています。これで思いのまま走る事が出来ているのはうれしいし、この猛暑の中でも不安になる症状は起こっていません。
とりあえずは長く悩ませたオーバーヒートからは脱出できたみたいです。逆にこれからの夏が楽しみだ。

「サーモスタッドの固着」おそらくこれが今回の原因だったと思われます。

悩み事がやっと一つ解決いたしました♪

さてさて・・・・今度はクラッチを替えなきゃ。。
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by sid80 | 2008-07-04 01:24 | 70スープラ